空手道氏家塾 教員紹介

塾長 氏家雄二 

経歴 

1968年 東京都出身 10歳のとき壮絶ないじめにあい、

強くなりたいとの思いから空手道場の門を叩く。

川鍋健次郎師範より松濤館空手の基本指導を受ける。

同時期に中国武術を学ぶ。 二十代に入り、他流派の空手を学び、経験のため様々な競技に参加後、27歳で格闘技サークルを作り、現在の空手道氏家塾に発展。

現在は空手の他、各機関へ護身術指導、体操サークル等に身体操作の指導をしている。


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礼儀正しさの中に日本の文化の美しさがある

空手を通じて得られる効果は、心身を向上させるばかりではなく精神面での成長にも大きな効果をもたらします。

氏家塾では、少年少女たちに我々の先人からの伝統、礼儀、礼節をしっかりと教え、いま失われつつある日本の伝統文化を後進に残していけるよう空手の道を通じて指導しております。

私は、礼儀正しさの中に日本の文化の美しさがあるものと考え、幼少時から挨拶がしっかりとできるように指導をしています。

まずは第一歩を踏み出して、この素晴らしい空手道との出会いをお勧めいたします。

人生という[道]に空手の道を組み合わせ文武両道の道を歩んでいけるなら最高の人生になると信じます。

                                   押忍

空手道氏家塾 ブログ

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